<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年3月Part1
3月6日 3月16日 3月23日 3月30日
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

3月6日の余市漁組市場の水揚げです。

サクラマス1kg〜3kgが5匹、真カジカ45〜50cmが約75匹、

助宗40cm前後が約100匹、八角30cm前後が5匹、

ホッケ30cm前後が約80匹、黒ガシラ30〜40cmが10枚、

ヒラメ35〜55cmが約40枚、真ダラ70cm〜1mが約1,000匹、

赤ガレイ30〜50cmが約800枚、宗八20〜30cmが約250枚、

真ガレイ20cm前後が約40枚、河ガレイ30〜55cmが約90枚、

カスベ70cm〜1mが約25匹、ナメタ25cm前後が150匹、

黒ゾイ約40cmが2匹、毛ガニ甲羅10cm前後が15ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 3月6日、西風が非常に強く、遊漁船は出港できませんでした。 5日、須築漁港からサクラマス釣りに沖に出た人で1人で10匹釣った人がいたそうです。大きさは、およそ1kg〜2kgとの事。自分は3匹しか釣れなかったという方から伺いました。 3日ほど前から数が釣れだしたとも、おっしゃってました。

◆ ヤナギノマイ、黒ゾイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月5日の釣果(6日記述):6日に船長から伺いました。 10人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖の水深約140m前後で。 ヤナギノマイは全員で約150匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたり0匹〜10匹、大きさは30cm〜45cm。そのほかに、ホッケの30cm前後が全員クーラー釣り。 仕掛けは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛、餌は赤イカ。 長内船長が、平日はお客様1人だけでも出港しますので、電話をくださいとの事でした。

◆ 3月5日、川白漁港の遊漁船が数艘出港しましたが、時化模様になりまもなく戻ってきたそうです。

◆ 黒ゾイ主体 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月5日の釣果:船長から伺いました。 お客様6人乗船して午前7時に出港し、お昼の12時までの釣り。 余別沖の水深50m〜90mで。数は1人あたり30匹〜40匹、大きさは、25cm〜50cm。真ゾイやシマゾイが1人あたり1匹〜2匹混じったそうです。 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴを使ったそうです。

◆ 黒ゾイ、ガヤ、サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月5日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して午前7時半に出港、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり30匹〜50匹、大きさは20cm〜25cm。ソイ釣りの仕掛けにサクラマスが2匹食ってきたそうで、大きさが1kgと1.5kg。 40cm〜50cmの根ボッケ素針かフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ。 中型のホッケが多数釣れたそうです。

◆ サクラマス、ソイ、ガヤ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月5日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 幌武意沖の水深40m前後で。 朝イチだけバケでサクラマスを狙ったそうで、全体で2.4kgが1匹だけ。 そのあとはソイ釣りに変更。 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイが混じりで1人あたり1匹〜5匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 ソイは素針の胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛け。餌はイカとサンマ。

◆ 黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月5日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して午前6時に出港し午後1時までの釣果。 余市沖の水深約50m前後で。黒ゾイ多く、真ゾイ、シマゾイ混じりで全員で40匹、大きさは25cm〜36cm ガヤは全員で42匹、大きさは25cm〜35cm。 アブラコは全体で17匹、大きさは35cm〜50cm。 潮の動きが無かったので、全然食いが悪かったとおっしゃってました。 約80cmの真ダラが1匹、約32cmの助宗が2匹、真ガレイ約20cmが2枚釣れたそうです。仕掛けはメバル仕掛け、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ 黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月5日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余市沖の水深約50m〜70mで。黒ゾイは1人あたり1匹〜15匹、大きさは25cm〜35cm ガヤは1人あたり10匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm 食いが悪い感じの日だった上に、ホッケがうるさい日だったとの事。 仕掛けはメバル仕掛け、餌はオオナゴ、ヤリイカ、サンマ。

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◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月4日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午前6時半に出港し、11時半頃までの釣り。 川白前浜の水深35m〜40mで。数は6人で7匹、大きさは1kg前後。 バケは600g。 棚は25m前後が多かったようだとの事。 トドが近くにいたので良くなかったのだろうとのお話でした。

◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)3月4日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客様3人乗船して出港。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は3人で4匹、大きさは700g〜800g。棚は20m前後。 トドが近くにいたので良くなかったのではとおっしゃってました。 バケは500g〜600g。仕掛けは緑毛のオーソドックスなタイプ。

◆ 黒ゾイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月4日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客様2人乗船して出港。 余別沖の水深50m〜90mで。数は約40匹と50匹、大きさは、20cm〜33cm。 胴突仕掛に餌はイカを使ったそうです。

◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月4日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して午前6時半に出港し、時化気味で10時半頃までの釣り。余別前浜の水深60m〜70mで。 数は1人あたり25匹〜34匹、大きさは25cm〜45cm。 素針の胴突仕掛に餌はオオナゴとホッケ。ホッケも小さいのはリリースして、1人あたり20匹〜30匹。

◆ サクラマス、黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月4日の釣果:船長から伺いました。 2人乗船して午前6時半に出港、9時ごろ時化気味で一度切り上げたそうですが、午前10頃再度出港して午前11時まで黒ゾイを釣ったそうです。 サクラマスは余別前浜の水深40m前後で。黒ゾイは60m〜70mで。 サクラマスは2人で1匹、大きさは約800g。 バケは600g〜700g。棚は約25m。 黒ゾイは1人あたり5匹と6匹、大きさは30cm前後。素針の胴突仕掛に餌はオオナゴ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月4日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 日司沖の水深40m〜50mで。 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイほぼ同じくらいの割合で、1人あたり10匹〜20匹、大きさは、真ゾイは25cm〜58cm、黒ゾイは30cm〜40cm、シマゾイは30cm〜45cm。 素針かフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ。 中型のホッケが多数釣れたそうです。

◆ ヤナギノマイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月4日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖の水深約140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹〜80匹、大きさは30cm前後。 そのほかに、真ダラの3kg前後が全体で3匹、黒ゾイの30cm前後が1人あたり5匹〜8匹。 仕掛けは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛、餌は赤イカ、オオナゴ。

◆ 黒ゾイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月4日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 幌武意沖の水深50m〜120mで。 数は1人あたり6匹〜12匹、大きさは30cm〜40cm。 真ゾイとシマゾイが少しだけ混じったそうです。 仕掛けは素針の胴突仕掛で餌はイカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月4日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深約50m前後で。全部1人あたりの数で、真ゾイは4匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 黒ゾイは3匹〜5匹、大きさは20cm〜50cm。 シマゾイは2匹〜5匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは5匹〜20匹、大きさは20cm〜35cm。アブラコは2匹〜4匹、大きさは30cm〜55cm。 根ボッケの50cm前後が全体で3匹。 仕掛けはメバル仕掛け、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月4日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 余市沖の水深約50m前後で。 真ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは25cm〜33cm。 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 白フラッシャー胴突仕掛に、餌はオオナゴとイカ。

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◆ ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月3日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して午前7時に出港して、午前10時頃までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm小さいホッケはリリースしたそうです。 サクラマスが少し釣れるかもと、少し期待をしたそうですが、釣れなかったとの事。 (例年ですとこの時期は、西積丹側でサクラマスが釣れ始める頃ですが、今年は太平洋側でサクラマスが少し遅れて釣れ出したので、各船長さんも色々な可能性を模索している感じです。 日本海側のサクラマスは遅れないで来て欲しいものです。 2004年と2005年の春は少し早めに釣れだした年でした。) 3月3日はその他の遊漁船は出港しなかったと伺いました。 3月4日は、多くの遊漁船が出港する予定です。

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◆ サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月2日の釣果:船長から伺いました。 お客様3人乗船して午前6過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。数は3人で6匹、大きさは、約500g〜1.0kg。 棚は15m〜20mだったとの事。 バケを使った人が1匹で、後の5匹はシャクリで釣れたそうです。シャクリは鹿角、ブルーなど色々だったとの事。 ホッケの30cm〜40cm(小さいのはリリース)をクーラー釣り。

◆ ヤナギノマイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月2日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して午前7時30分に出港し、帰港は午後2時。 積丹岬無線塔の沖の水深約140m〜150mで。 ヤナギノマイは全員で約300匹、大きさは30cm〜40cm。 そのほかに、真ダラ、宗八、根ボッケが全員少しずつ釣れたとおっしゃってました。 仕掛けは白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛、餌はイカ、赤イカ、サンマ。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月1日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 お客様3人乗船して午前6時30分に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。数は3人で3匹、大きさは、700g〜1.2kg。 棚は25m〜30mだったとの事。 バケは500g〜600g。 ホッケの30cm〜40cm(小さいのはリリース)を1人あたり60匹〜70匹。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月1日の釣果:船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前6時30分に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖から窓岩沖にかけての、水深30m〜40mで。数は3人で1匹だけ、大きさは、約1kg。 棚は約22mだったとの事。 バケは600g。 ホッケの30cm〜40cmを1人あたり50匹〜60匹。

◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月1日の釣果:船長から伺いました。 船長単独で午前7時頃出港し、午前10時30分まで釣ったそうです。島武意沖の水深60m前後で。 1人で4匹、大きさは700g〜800g。 棚は12m前後だったとの事。 バケは450g。 ホッケは小さいのをリリースしても100匹以上釣れたそうです。

◆ ヤナギ、タケノコ、根ボッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して午前6時30分に出港し、昼の12時までの釣り。 幌武意沖の水深約170m〜180mで。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜100匹、大きさは25cm〜30cm。 タケノコメバルは1人あたり10匹〜20匹、大きさは15cm〜25cm。 根ボッケは1人あたり10匹〜15匹、大きさは40cm〜45cm。 仕掛けは白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛、餌は赤イカ、ホッケ。

◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月1日の釣果船長から伺いました。船長単独で午前7時30分ごろ出港し、午前11時30分頃までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 1人で約850匹を釣ったそうです、大きさは25cm〜40cm。 フーセン付きの胴突仕掛を使ったそうです。 これでも少なかったとの事、先週は1人で1,000匹を超えたとおっしゃってました。全部市場へ水揚げしたとの事でした。

◆ 2月28日は、西積丹側は朝から時化模様でしたが、東積丹側は比較的穏やかでした。 また、日中はどんどん回復してきている感じがありました。 積丹半島の遊漁船、28日出港したのは余市港の善寶丸さんだけでした。

◆ ガヤ、ソイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月28日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して午前9時に出港して、昼の12時半頃沖上がり。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり20匹〜80匹、大きさは25cm〜33cm。 黒ゾイが1人あたり1匹〜4匹、大きさは30cm前後 最後に少しの間ホッケを釣ったそうで、1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜37cm。 仕掛けはメバル仕掛け、餌はイカ、サンマ。 少し深めのソイ場までは行けなかったそうです。

◆ 2月27日は、予報どおりの大荒れの一日でした、26日夜から27日夜明け頃まで強風が吹き続けました。 断続的に台風並みでは?と思われるほどの強い風で、熟睡できませんでした。 夜が明けたら風は次第に弱くなりましたが、日中は雪が約7cm程積もりました(余市町の当店の前で)。 札幌市や小樽市では風が強かったそうですが、雪はほとんど降らなかったと聞きました。 2月最終日の28日も、沖の波は収まりきれそうも有りません。 3月はあまり荒れないで欲しいですね。

◆ 2月26日(日曜日) 川白漁港の遊漁船は全船中止、余市港の船も中止にした船が多かったです。

◆ 黒ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月26日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前6時に出港し、11時半頃までの釣り。 余別沖の水深60m〜90mで。 黒ゾイを1人あたり30匹〜50匹、大きさは、30cm〜60cm(40cm〜50cmが多かったとの事)。太めで良い魚が多かったそうです。仕掛けはロングハリスが良かったそうです。餌はオオナゴ、豆イカ。穏やかで釣りやすく、潮が良かったので食いが良かったのではと、おっしゃってました。

◆ 黒ゾイ、ガヤ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月26日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して午前6時半頃に出港し、午前11時半頃までの釣り。 日司沖の水深60m〜70mで。 黒ゾイは1人あたり25匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm。 ガヤは1人あたり約5匹〜8匹、大きさは20cm〜27cm。仕掛けは、素針または白フラッシャー付きの針で、ロングハリスの仕掛けに、餌はオオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月26日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深90m前後で。 深場は時化気味で行かれなかったそうで、ヤナギノマイ釣りが出来なかったとの事。 真ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜47cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたりで40匹〜60匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラも全体で6本釣れたそうです、大きさは約60cm〜1m。仕掛けは、白フラッシャーのヤナギノマイ釣り仕掛けを使った人が多かったそうです。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ ソイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月26日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 美国沖の水深30m〜70mで。黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ合わせて1人あたり12匹〜16匹、大きさは25cm〜45cm。 ホッケは入れ食いのクーラー釣り、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ ソイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月26日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して午前6時半に出港、午前9時までの釣り。余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイ、シマゾイ、真ゾイ合わせて1人あたり10匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり20匹前後、大きさは20cm〜30cm。 アブラコが1人あたり5匹〜8匹、大きさは40cm〜50cm。 仕掛けは、素針または白フラッシャー付きの針の仕掛けを使ったそうです。 餌はオオナゴ、サンマ。午前9時前頃に時化気味になってきたので、ソイ場を諦めて浅いところに移動したそうですが、浅場ではホッケが少し釣れただけだったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、砂ガレイ、河ガレイ 美国漁港 3月4日の釣果:午前6時頃に、内防波堤の先端に入った人が、外海側に遠投し、午後3時頃まで釣って、黒ガシラ2枚、大きさは25cm〜30cm砂ガレイ3枚、大きさは20cm〜25cm河ガレイ3枚、大きさは25cm〜30cm。 餌は塩イソメ。 チョイ投げ〜中投げでは釣れなかったとおっしゃってました。 

◆ 河ガレイ 美国漁港 2月26日の釣果:午前9時から午前11時までの2時間だけ、内防波堤の先端より手前で釣った人が、外海側にチョイ投げして、河ガレイ8枚、大きさは、25cm〜32cm。餌はイソメ。 

◆ ホッケ 美国漁港 2月24日の釣果:午前10時頃から、外防波堤の先端に入った人が、外海側に遠投したそうで、午後3時半頃まで釣って、ホッケを9匹、大きさは25cm〜32cm 餌は塩イソメ。 また、隣に入った人が、手のひらサイズの砂ガレイを1枚釣ったのを見たそうです。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ 兜千畳敷岩 2月16日の釣果: 午前9時頃に、先端よりも右側に入った人が、午後2時半まで釣って、真ガレイを2枚、大きさは手のひらサイズ。 砂ガレイを2枚、大きさは25cm前後。 ホッケを数匹、大きさは25cm〜30cm。ホッケの小さくて細いものが釣れ過ぎて困ったそうですが、大きめだけを持ってきたそうです。 餌は塩イソメ。 潮が相変わらず速く、軽いオモリを使った人はドンドン流されたそうです。 駐車場から降りてすぐの辺りに入った人達が、イシモチガレイの30cm超えとアサバガレイの約30cmを釣ったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月26日、古平港内で少しチカが見えていると、地元の人が言っていたので釣りに行ってみるという人がいましたが、その結果の情報は入りませんでした。 そろそろ上向いてくれれば良いのですが・・・。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 寿都町 歌棄海岸 3月5日: 左の写真は、午前6時50分ごろに釣れた 63.0cm、3.05kg。 釣り人は 岩内町の 村田 知教さん。 ルアーはアーティストJM130ピンクに自分でシェルシート貼った物。 村田さんは今シーズン絶好調で、これが2本目です。 1本目は先週 熊石町で約50cmを釣っています。 当たり年のようですから、がんばってください! どんどん釣れるかもしれませんよ。今シーズンの当店のダービーの、サクラマス部門の登録第1号に成りました。 3kgオーバーとは立派な魚でしたね!。 

◆ 海アメ 島牧村、積丹町 3月3日: 島牧村コベチャナイ川の左岸で、午前9時前後に、1匹ずつ釣った人が2人いたそうです。 大きさは共に約40cmで中肉との事。 波風が程よくあり、悪い条件ではなかったそうです。 ルアーは7gのスプーンと7cmのミノーで釣れたそうです。 ロングミノーには反応が無かったともおっしゃってました。  積丹町野塚海岸の真ん中の岩の右側で、午前7時頃約45cmの太めを1匹釣った人がいました。 ルアーはギグ100S3のマイワシとの事。 少し波が高めで、風も強めだったそうです。 3月2日の午後2時半ごろに、野塚海岸の第1ワンドで約45cmの太めを1匹釣った人がいました。 ルアーはタイドミノースリム140のピンクバックとの事。その後、午後5時過ぎまで粘ったそうですが、2匹目は釣れなかったと、おっしゃってました。

◆ 海アメ 島牧村、寿都歌棄 2月26日: 江ノ島海岸の18番周辺では、早朝から釣り始めた人達が結構いたそうですが、波が無く、ベタ凪状態だったのが悪いのか、ルアー・フライ共にほとんど釣れなかったそうです。 寿都の歌棄海岸に入った人達からも伺いましたが、ベタ凪でぜんぜん釣れなかったとの事。 魚の気配が感じられない日だった、ともおっしゃってました。

◆ 海アメ 余市川 2月26日 田川橋よりも100mほど上流の左岸で、午前7時前後に、約40cmを2匹釣った人がいました。 ルアーロッドでフライキャスター・ラインを使って、サケ稚魚フライを投げて釣ったそうです。 小さなサケ稚魚が結構見えるそうで、水面近くにそれをアメマスが捕食するときの波紋と思われるモジリも時々あるそうですが、魚がいる割りにフライへの出方が悪かったそうです。 活きてる餌が豊富すぎるのかも知れませんね?

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 積丹町 余別漁港 3月5日余別川寄りの防波堤の中程から内側で、午前8時頃からお昼ごろまで釣った人が、4匹釣ったそうです。大きさは40cm〜48cm。 フライはグリーンのサケ稚魚パターンと、イエローのスカッドで2匹ずつ釣ったそうです。 スカッドで48cmが釣れたとの事。

◆ 海アメ 島牧村 江ノ島海岸 2月25日 赤灯前で、早朝から午後5時頃釣って約40cmを2匹釣りましたとの情報を電話でいただきました。 20日に同じ場所で20匹も釣った人ですから、今日はあまり良くありませんでしたとのお言葉も納得です。 パターンは前回と同じサケ稚魚パターン。 午前中にレストハウスの右側で、全体でおよそ20匹釣れたそうで、その場所はとても混み合っていたそうです。大きさは40cm台〜50cm台がほとんどだったようですとの事。 お昼頃から、このレストハウス前も人が少なくなったので、食いが止まったのではないでしょうか?ともおっしゃってました。 今日の江ノ島には天気も良く釣りやすい日だったので、たくさんのフライマン、ルアーマンが釣りに来ていたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 積丹半島 来岸漁港 3月6日:午前11時頃、来岸漁港の内防波堤の中程から外側で、約40cmを1匹釣った人がいました。 餌はキビナゴ。 夜明け前から釣り場に来て、テンション高かったそうですが、あまりの風の強さに戦意喪失したそうで、午前9時過ぎまで車内で待機していたとの事。

◆ ホッケ 泊村の兜千畳敷 3月3日の釣果: 先端よりも右側で、午前6時過ぎから釣り開始、昼の12時過ぎまで釣った人が、約100匹釣ったそうです。大きさは、22cm〜30cm(25cm前後が多く30cm級は少し)。 撒き餌の使い方に慣れていない人達は、恐らく50匹前後だったろうとも、おっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆冬の間でも釣れない事はありませんが、雪が積もって危険ですので、おすすめはできません。春まで待ってから釣ったほうが、手ごたえも良いですよ。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る